粘土造形作家
高橋理佐
ジャンル：粘土立体
猫のいない生活をほとんど経験せずに今日に至る子供の頃より「お絵かき」も「ねんど遊び」もモチーフは猫、猫に関しては、ただかわいいだけの愛頑動物として見ているだけでなくあらゆる方面から「考えている」つもりでいる。
作品傾向・・ぶさいくで不気味で不思議ででもかわいい‥と愛でられるようなものを（目標）今後作ってゆきたい。
又・自然動物に対する人間の身勝手さを「猫」を通して皮肉に表現したい‥‥というえらそうな目標もあり
1995年より粘土造形を始める
1996年 月刊キャッツ「ワン」の付録家計簿表紙
1997年 ドライベッカ社 猫のＴシャツデザイン、 猫の手帳 キャネット大賞・ユニーク部門で受賞
以後、猫作品を中心に制作、販売
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