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天然木（栗）の屏風に押絵（江戸ちりめん・虎目石・紫水晶・緑瑪瑙）七福神に化けた 招き猫たち
・高さ／120cm
・素材 ／屏風（木）、押絵（江戸ちりめん、綿、紙） |
造形作家
星野兎月
ジャンル：押絵
福岡県生まれ。
九州産業大学芸術学部美術学科卒業。古布とりわけちりめんの魅力にひかれ、古布の生命をよみがえらせる物づくりに打ち込む。
1991年、工房一期一会を設立。主としてギャラリーでの個展などで作品発表して現在に至る。
押絵、木目込人形、創作人形、染、一閑張、古布の服、銀粘土等のレパートリー有り。
第16回ハンズ大賞入選
第2回パールジュエリー・デザインコンテスト入選 |
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