昭和24年
39年
49年
52年 |
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福井県生まれ(1949年)
建築大工として家業に就く 後に棟梁となり和風住宅建築を手がける
蒔絵を学ぶため輪島塗蒔絵師 磯上鳳舟氏に弟子入り
石川県立輪島漆芸技術研修所に入学
在学中 人間国宝 松田権六 赤地友哉氏をはじめ伝統工芸 日展作家の先生方より漆芸全技術を学ぶ |
53年〜
55年
56年〜
平成8年
平成9年〜
平成17年
平成18年 |
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現代工芸石川会に所属し漆芸大作品 展覧会用作品について学ぶ
研修所を卒業 赤地友哉賞を受与される
福井県鯖江市へ移り 蒔絵池田工房設立し独立する
福井県国際交流会館新築に際し 貴賓応接室内部家具等に螺鈿 蒔絵をする
富嶽三十六景 東海道五十三次全景 忠臣蔵全土を蒔絵し大阪大丸百貨店に納入
12月 東京京橋 ギャラリーくぼたにて初個
5月 福井 YAMATOYA ギャラリーにて個展
9月 愛知瀬戸 第8回「平成の招き猫100人展」出展
10月 東京神楽坂 アユミギャラリーにて個展 |
平成19年 |
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9月 愛知瀬戸 第9回「平成の招き猫100人展」出展
9月 東京谷中 ギャラリー猫町にて個展(9月27日〜10月8日) |
平成20年 |
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9月 愛知瀬戸 第10回「平成の招き猫100人展」出展
10月 埼玉川越 ギャラリー野守にて個展(10月31日〜11月4日) |
平成21年 |
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3月 群馬前橋 スペースばおばぶにて蝉丸、假家崎省吾と三人展
9月 愛知瀬戸 第11回「平成の招き猫100人展」出展 |
平成22年 |
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9月 愛知瀬戸 第12回「平成の招き猫100人展」出展 |