一度足を踏み入れると、そこは、 時を忘れ自分をも忘れてしまう程のおとぎの国。 中ではどんな事が起こっているのか!?想像も出来ない! 恐いけど、なぜか入ってみたくなる猫のおとぎの国へ、 さあ、どうぞ、お入りください・・・