作品No.038
縄文土偶形シャーマン招き猫
幅13×奥行12×高さ28cm 素材:土器、漆、エゾ鹿角
佐京三義・和子 / Mitsuyoshi & Kazuko Sakyou
陶芸家
ギャラリーはすべて「よみがえる縄文の美」をテーマにしています。
陶器に縄文文様を彫刻した茶道具、日常品、オブジェ等を制作、又、縄文の漆塗の作品も再現しています。縄文時代の骨角器からヒントを得て、本物のエゾ鹿角を加工して、それに縄文文様を彫り込んだペンダントやキーホルダー、ペーパーナイフ等も制作しています。陶芸にこだわらず、様々な素材の作品を今後も作っていきたいと考えています。
陶芸は独学で20年、縄文ボランティア活動20年
自宅ギャラリー開業10年
3年間に一度、縄文をテーマにした個展開催
財団法人陶芸文化振興財団主催 抹茶茶碗コンテスト 大賞グランプリ受賞
猫は個展のマスコットとして制作
妻は陶器で猫をテーマにした作品展を開催している