MANEKINEKO ART EXIHIBITION 2017

2017年9月23日（土・祝）〜9月24日（日）

「ええっ、こんな招き猫もあり？！」････自由な発想から生まれた、平成のラッキーキャットの数々。江戸末期に誕生した日本独特の縁起物・招き猫をテーマに、日本中のさまざまなジャンルのアーティストが、新しい招き猫を創作する全国最大の創作招き猫展です。

出展の招き猫作品の中から、会場の投票とインターネット投票(いいね！数)、審査委員の選考により、2017年日本招き猫大賞を決定いたします。右の丸いアイコンをクリックすると、出展作品すべてをご紹介する「100人展ギャラリー」のページが開きます。じっくりご鑑賞の上、ふるって投票（いいね！）してください!
●投票（いいね！）はfacebookに登録されている方のみ可能です。恐れ入りますが、未登録の方はfacebook登録後、投票（いいね！）をお願いいたします。
●お気に入りの複数の作品に投票できます。

Web投票の受付期間は終了しました

▼選考の詳細はこちら

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あなたが選ぶ！　2017年日本招き猫大賞

2017年「日本招き猫大賞」はどんな福猫に？
「にっぽん招き猫100人展」出展のアーティスト作品の中から
来場者の投票とインターネット投票、および審査委員の選考により2017年の「日本招き猫大賞」を決定！

●来場者投票●

会期中、会場で配布している投票用紙;に、ご覧いただいた第18回「にっぽん招き猫100人展」の作品の中から、気に入った作品を記入して投票していただきます（複数作品に投票可）。

●インターネット投票●

当サイトのギャラリーでご覧頂いた第19回「にっぽん招き猫100人展」の作品の中から、気に入った作品に「いいね！」ボタンを押してください。複数作品に投票できます。（facebookに登録されている方のみ投票可能）
応募締め切りは 2017年10月31日まで。締め切り後も作品はご覧いただけます。

●審査方法●

来場者、インターネットでの投票と審査委員の選考とで、平成の招き猫に最もふさわしい作品を一点選考させていただきます。
来場者、インターネットでの投票を50％、審査委員の選考50％の持ち点で判断いたします。

●審査員●（敬称略）

丹羽　誠（愛知県陶磁器工業協同組合理事長）
代理：加藤繁紀（愛知県陶磁器工業協同組合副理事長）
鈴木政成（瀬戸市まるっとミュージアム・観光協会会長）
長井千春（愛知県立芸術大学准教授）
板東寛司（日本招猫倶楽部世話人）
山内義則（来る福招き猫まつりin瀬戸実行委員長）

※ 審査員は変更の場合があります。

●2017年（第19回）日本招き猫大賞発表●

瀬戸市まるっとミュージアム観光協会ホームページにおいて発表する予定です。（2017年12月上旬から公表）
インターネット、マスコミ等でも発表予定。「日本招き猫大賞」に選ばれた作家の方には、2018年開催の「にっぽん招き猫100人展」会期期間中、実行委員会のバックアップのもとに個展を行う権利が与えられます。
また、22万円の賞金が授与されます。

※アートはそれぞれの作者の個性や感性を作品という形で表現したもので、本来、投票や評価という行為はなじみませんが、今回、「日本招き猫大賞」という試みに、参加の作家の方々が応じてくださったことに感謝いたします。

第17回日本招き猫大賞決定！

　2016年度大賞受賞者　杉原京個展
「土こねこねこだらけ」

会期：2017年9月23日（土・祝）～10月1日（日）
　　　※ 9月26日（火）休館
開館時間：10:00～18:00
会場：瀬戸市新世紀工芸館展示棟2F

●巡回展のご案内●

関東での100人展巡回展を実施予定です。100人のアーティストによる迫力ある作品をぜひご覧ください。
会期：2017年10月13日（金）～29日（日）
会場：北鎌倉古民家ミュージアム
問合せ：0467-25-5641
開館時間：10:00～16:30 会期中無休
入館料　：一般 500円　中高生　300円　小学生　200円
主催　　：にっぽん招き猫100人展実行委員会
後援　　：来る福招き猫まつりin瀬戸実行委員会　せとまるっとミュージアム・観光協会
協力　　：日本招猫倶楽部　招き猫ミュージアム
北鎌倉古民家ミュージアム　
〒247-0062　神奈川県鎌倉市山ノ内392-1　
TEL：0467-25-5641　FAX：0467-24-8848
JR北鎌倉駅下車　徒歩２分（駐車場はございません）
北鎌倉古民家ミュージアムは築100年以上になる古民家を利用した展示スペースです。

第19回「にっぽん招き猫100人展」出展作家

葵久容《人形》阿部未来《陶人形》天野千恵美《絵画・立体》荒山浩文《陶芸》荒山了政《人形》有田ひろみ•ちゃぼ《墨絵・ぬいぐるみ》安藤友香《創作人形》飯田文仁《木彫》糸のこキャット《木工》今井廉《石彫刻》井山友希《イラスト、造形》因間梨《ビスク（磁器）》魚住陽子《立体造形、イラスト》雲林院ユカリ《陶芸》大井隆子《陶人形・陶器》太田曜子《粘土造形》大村泰久《オブジェ》岡村洋子《陶芸》岡本裕児《陶芸》尾関裕美《絵画》小野千鶴《造形》およよ《陶芸》春日粧《染色》加藤澄子《粘土造形》加悦雅乃《立体造形／他》川末宏明《イラスト、立体》川田茂美《羊毛フェルト人形》川村辰巳《陶芸》漢山《彫塑人形》菊池美登利《人形・張り子》北野孝子《創作人形》桐山暁《銅版画》黒須和清《ペーパークラフト》小出信久《ミニチュア木彫り》鴻巣三千代《絵画》河辺花衣《絵画》ゴーあや《陶芸・その他》小嶋伸《木工芸》小島美知代《立体造形》小林篤《木彫り》小林由美《布雑貨・人形》小紅《友禅染絵》酒井聖洋《ニードルフェルト》境野里香《彫刻・造形》櫻井魔己子《立体造形》佐古明紀《毛糸アート》佐藤武《陶芸》しがゆうこ《メタルレリーフ》渋谷ちづる《立体イラストレーション》鈴木直美《切り絵》鈴木通夫《陶芸》鈴木安江《陶芸》鈴木義美《陶磁器》鈴なお《人形》須永みぃ紗《陶人形》蟬丸《立体造形》高綱公子《きりえ》田口智史《陶芸》田口智子《イラストレーション》田邉美哉《造形》月魚ひろこ《陶芸》永濱貴之《鬼瓦》にしだあつこ《陶芸／イラスト》長谷川渉《彫刻》蜂谷和夫《粘土立体造形》蜂谷千夏《粘土立体造形》東早苗《九谷焼》東直生《陶芸》ひがしりょうこ《陶芸》平林義教・利依子《七宝焼》伏屋セン《イラスト》Bubu《人形》星野栄惠《手芸》曲沼らん子《版画・その他》正木卓《陶芸》馬瀬せつ子《造形》松河哲男《木工》松本あゆみ《イラスト》松本浩子《人形》松本正行《立体造形》美羽志元乎《立体造型》水野育子《陶芸》みち稲葉《イラストイマジネーション画》宮内久美子《絵画、造形》宮川真治・ゆう子《絵画・木工》宮地乃梨子《ペーパーワーク》宮前孝之《陶芸、デザイン、水墨画》村上しよみ《人形》めいこ《陶芸と絵本のコラボレーション》目羅健嗣《絵画・立体》森哲荘《木彫刻》山崎清孝《陶芸》山田啓太《ガラス》山田りく《布作品》山中克子《絵画（ロウ画）》楊惠君《造形》ゆみこ《アクリル画》葉《創作人形》理美《銅版画》
＊NO.58高橋博信氏は作家都合で出展辞退されました。