お気に入りの招き猫たちと遊べるように
にぎやかな宝箱を作ってみました。 |
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人形作家
松本浩子 Hiroko Matsumoto
金沢在住 学生時代に彫塑・日本画の基礎を学ぶ
1986年 |
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粘土の自在さに触れ、独学で人形制作を始める身近な存在である猫をモチーフにする |
1989年 |
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ニッケこるとん銀花にて初個展 猫づくし展
以後、個展を中心に企画展・ジョイント展などで作品を発表
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1990年 |
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真夏の猫の夢展 |
1991年 |
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猫暦展 |
1992年 |
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猫童子展 |
1994年 |
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猫の郷展 |
1995年 |
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掌からの人形展
あかりと猫展 |
1996年 |
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掌からの人形展 |
1997年 |
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猫の星座展 |
1998年 |
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猫の文様・猫のすがた展
掌からの人形展
あかりと猫展 |
1999年 |
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あそぶ・うたう展
掌からの人形展 |
2000年 |
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掌からの人形展
立体猫絵本展 |
かたわらで眠る猫たちや収集する時代裂・そして自然や記憶の中からインスピレーションを受け、作品にとり入れています。
展覧会から旅立っていった、たくさんの人形たち。
時が経ち「ずい分長い間そばにいるね」なんて言われているといいな と思っています。
これからも、人形との出逢いを喜んで頂けるような、そして、長く慈しんでいただけるような人形を作っていきたいと思っています。 |
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