人形作家
伊藤三紀子 Mikiko Ito
1952年
瀬戸市に生まれる
1983年
クレイアートを始める
1990年
ギャラリー樫の木にて友人と粘土人形、手作りバッグ作品展開く
1990年より石本愛子先生に師事、沈金を学ぶ
1995年
漆芸Ai合同作品展に屏風、重箱、額絵を出品 (他にテーブル、お盆、花器等々制作)
1996年
転勤の為金沢へ蒔絵と親しむ
シルバーアクセサリー制作もする
陶人形の制作をはじめ 現在にいたる
色彩学、洋裁、パッチワーク、編物等々、色んな物を学び、その知識を生かして違った角度から女性ならではの感性を作陶に取り入れ『あ!可愛いい!』と言われる様な作品を作っていきたいと思います。
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