彫刻家
今井廉 Tadashi Imai
1949 |
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京都生まれ
大阪芸術大学彫塑科 卒業 |
’88’89’90’ |
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ギャラリー・マロニエ(京都) |
’88’ |
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ギャラリー・ミカワ(東京) |
’89’90’ |
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企画展 銀座・陶悦(東京) |
’89’90’ |
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〃 ギャラリー・玄海 (東京)
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’91’95’ |
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〃 シュエット・ギャラリー(東京) |
’92’93’ |
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〃 大和ギャラリー (大阪) |
’93’〜
97’99’
〜以降毎年 |
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〃 アートギャラリー・シグナス(京都) |
’96’ |
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〃 ギャラリー・夢字(山梨) |
’97’ |
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〃 「梁山泊」(京都) |
’97’ |
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〃 高島屋(大阪) |
’97’99’02’ |
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〃 松屋銀座(東京) |
’97’ |
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〃 たち吉スタジオ・コム(京都) |
’98 |
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〃 ぎゃらりい・やまと(京都) |
石の持つ温かさに魅かれて、石彫刻を始める。玄関先の沓脱ぎ石、家の周りなどを囲っていた縁石、辻に立っていた道しるべ、漬物石に石臼と、かつては身近だった石が、ずいぶん身の周りから消えつつある現在、石を生活の中にもう一度取り戻したいと、滋賀県大津市山中のアトリエで創作活動を続けています。最近は墨絵など、絵画も手掛けています。今井さんの作品は、いつか見た道端の道祖神やお地蔵さまのような、遠い日の記憶をよびさまします。
1949年、京都生まれ。大阪芸術大学彫塑科卒業。石の持つ温かさに魅かれて、石彫刻を始める。玄関先の沓脱ぎ石、家の周りなどを囲っていた縁石、辻に立っていた道しるべ、漬物石に石臼と、かつては身近だった石が、ずいぶん身の周りから消えつつある現在、石を生活の中にもう一度取り戻したいと、滋賀県大津市山中のアトリエで創作活動を続けている。最近は墨絵など、絵画も手掛ける。
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