平成の招き猫100人展

2007年「日本招き猫大賞」はどんな福猫に？
「平成の招き猫100人展」出展のアーティスト作品の中から皆さまの投票と審査委員の選考により「日本招き猫大賞」を決定！

●投票方法●
当サイトのギャラリーでご覧頂いた第9回「平成の招き猫100人展」の作品の中から、気に入った作品を見つけたら、いくつでもクリック！　ひとつの作品に複数回投票することはできませんが、1点だけでなく、気に入った作品はいくつでも投票可能です。

●審査方法●
来場者、インターネットでの投票と審査委員の選考とで、平成の招き猫に最もふさわしい作品を一点選考させていただきます。来場者、インターネットでの投票を50％、審査委員の選考50％の持ち点で判断いたします。
インターネット投票では重複投票、組織票等入らないようIPアドレスのチェックをするなどの配慮をしております。

●審査委員●

・審査委員長

鈴木　政成氏（来る福招き猫まつりin瀬戸実行委員会長）

・審査委員

菊地　真氏（「招き猫の宮」著者、文学博士、早稲田大学文学部講師）

山城　浩平氏（瀬戸市観光協会会長、瀬戸陶磁器工業協同組合理事長）　

松平　昇氏（瀬戸原型工芸協会会長）

板東　寛司氏（日本招猫倶楽部代表世話役）

●第8回日本招き猫大賞発表●
2008年の「来る福招き猫まつりin瀬戸」会場で発表を行います。インターネット、マスコミ等でも発表予定。「日本招き猫大賞」に選ばれた作家の方には、2008年開催の第10回「平成の招き猫100人展」会期期間中、実行委員会のバックアップのもとに個展を行う権利が与えられます。

※アートはそれぞれの作者の個性や感性を作品という形で表現したもので、本来、投票や評価という行為はなじみませんが、今回、「日本招き猫大賞」という試みに、参加の作家の方々が応じてくださったことに感謝いたします。