高37cm×幅44cm×奥行0cm 素材:和紙、切り絵(額入り)┃52,500円(税込) |
ほっとできる。いごこちがいい。
ワクワクする。ドキドキする。
新しい発見がある。カラフル。
いろいろな毛並みの猫たちが
いろいろな楽しみを見つけてゆく。
わたしにとって猫町とはそんな場所です。 |
紙のモノツクリ。
主に切り絵の画法で猫というモノを描く。紙を切るというシンプルな技法で、どこまで猫のしなやかさ・美しさが表現できるか、試行錯誤の日々だけれどそれが楽しみでもあるのです。そして時折、紙に「ことば」も刻みます。日本の文字は美しい絵であり、大事に残してゆきたいモノです。生きている猫と文字を、意思を持った猫を、物語のある猫たちを、作ってゆきたいと思います。
1990 |
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デザイン会社勤務を経て独立。以後フリーランス。 |
1992 |
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工芸村「ことうヘムスロイド村」に参加。 |
1992 |
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ギャラリーCASA個展(京都) |
1995 |
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猫をモチーフに切り絵を作りはじめる |
1998 |
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自宅隣にアトリエを開設 |
1999~03 |
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近江文化財研究所 個展(近江八幡市) |
2000~04 |
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いい福まつり 個展(彦根市) |
2001 |
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ホームページ「ねこてもり」開設 |
2002 |
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アトリエ隣にギャラリー松庵オープン |
2002 |
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ニューヨークの招き猫展参加 |
2003 |
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来る福招き猫まつりin瀬戸にて個展 |
2004 |
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「招き猫の宮」(菊地真・荒川千尋著)挿絵 |
2005 |
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高島屋ミニ個展(岐阜) |
2005 |
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フランス(リモージュ)・イタリア(ルッカ)の招き猫展参加 |
2001~09 |
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ギャラリー猫町 個展(東京) |
2004~09 |
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「猫の集会」(ヘムスロイド村)主催 |
2005~08 |
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陶と紙展 酒遊館(近江八幡市) |
2003~08 |
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町屋と猫のイベント「猫の宴」開催 |
招き猫まつり、イベント、グループ展多数参加
以後、紙に関わった作品を作り続け、現在に至る。
著書「うそうそ時にその猫はやってくる」戎光祥出版より2004年刊行
「京ことば猫トランプ」2006年刊行
ホームページ「ねこてもり」 http://www6.ocn.ne.jp/~nekote/ |
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