| 高30cm×幅17cm×奥行20cm 素材：焼物(素焼)/和絵具
一部漆 ｜25,000円（税込） |
土鈴になっていて振ると音がします。
家宝は寝て待てはシリーズにした中の一作品で、私の中では気に入っています。
目まぐるしい世の中、のんびり生きたいものです。 |
み太郎窯は招猫、縁起物等を中心に製作しています。
江戸の初期から350年の伝統をもつ土人形の技術を採用しています。手起しで型抜きをします。乾燥、素焼きをし、それから胡粉をかけて彩色します。今迄に例がない土人形に、金箔や漆を使った江戸蒔絵の技術を試みました。その他和紙絵などもてがけております。
1972年 岐阜県多治見市前畑陶器 食器デザイナー
1974年〜1979年
岐阜県多治見市大和陶器 食器デザイナー
1980年 千葉県長生郡睦沢町 築窯 草の子窯
焼物教室 土人形製作
1984年〜1998年
千葉県伝統土人形展 年1回開催 トータルデザイナー
西千葉銀鈴社土人形展2回
睦沢町資料館 御人形 of JAPAN
東京都渋谷区立松寿美術館江戸の古人形展
東京都江東区深川江戸資料館和紙人形
1998年 長南町農村環境改善センター「残したい展」
1999年 西千葉ギャラリー古島 み太郎窯招猫展 |
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