もりわじん絵日記 2008. 3
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3月31日 (月)  [2250] 次

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さてと次の個展だ。
毎度の事ながら面倒と楽しいとの二面が揺れている。
その中の面倒を排除しようとする。
するとなにかが生まれる。
次が出てくる。
いつか面倒が無くなるのだろうか?


3月30日 (日)  [2249] 冬眠

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カメ吉はまだ冬眠中で何も食べない動かない。
これで、からだ腐らないのかな?
どうなっているんだろう?
死んでいるのかなと、突いてみると微かに動く。
お〜い、桜咲いているよ〜


3月29日 (土)  [2248] 絵日記

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絵日記の最近の絵だが、カレンダーに描いている。
実際の大きさは3.5×4センチ。
小さい絵で埋まっていくのがけっこう楽しい。



3月28日 (金)  [2247] 春

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メインの桜の花が咲きました。
アンズ、モクレン、コブシ、レンギョウ、ユキヤナギ、ツツジ、ヒュウガミズキ、スミレ、ジンチョウゲ、シダレザクラ。
庭は花盛りです。


3月27日 (木)  [2246] 即効招福25

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この世で一番速い光の性質を解明したアインシュタインの学生時代のあだ名は「のろま」だったそうだ。
はやい・おそいのバランスが大事なんだと感じる。
そこで生まれたのが『ちょうど』という作品。
「即効招福」ではあるのだが、「ゆっくり」が含まれる。
これでちょうどだ。

今、瀬戸の個展に出品しておりますのでご覧になって下さい。



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